令和8年岡山県小学生大会
令和8年9月21日~22日、シゲト―アリーナで岡山県小学生体操競技大会が開催され、
年長さんから小学6年生まで、31名の子どもたちが大会に参加してくれました。
一人ひとりの挑戦が詰まった、2か月あまり
大会に向けて、8月から強化練習にも取り組みながら、一生懸命練習を重ねてきました。
参加してくれた子どもたちは、十人十色。
運動が得意な子もいれば、運動が苦手だけど、挑戦を決めた子もいる。
みんなの前で演技することが苦手で恥ずかしがりやの子もいました。
「大会に出てみたい!」と参加を決めたけれど、当日、本当にみんなの前で演技できるのかな……と心が揺れた日。
マットの後ろ回りや側転がなかなかできなかったり、鉄棒が怖くて回れなかったり。
涙が出た日。
鉄棒の練習で手の皮がむけても、「できるようになるまで」と挑戦を続けた毎日。
何度やっても失敗する。
思うようにできない。
それでも、また挑戦する。
Bクラスの子もCクラスの子も大会当日までにたくさんのドラマありました。
「失敗したら恥ずかしい」
「できないところを見られたくない」
そんな気持ちも、いつの間にかどこかへ消えて、できるようになるまで何度も挑戦する姿。
その姿は、本当にかっこよかったです。
子どもたちの姿を見ながら、
「目標があると、子どもってこんなにも変わるんだな」
と何度も感じました。
そして、できなかったことが初めてできた瞬間の、あの最高の笑顔。
何度見ても、本当にいいですね。
大会当日は、成功もあれば、悔しい失敗もありました。
それでも、どの子も最後まで一生懸命、自分の演技をやり切りました。
大会に向けて頑張ってきた時間。
できなくて悩んだこと。
涙が出たこと。
何度も失敗して、それでも挑戦したこと。
そのすべてが、子どもたちの大きな成長につながったのだと思います。
そんな子どもたちを一番近くで見守ることができ、成長を間近に感じられたことを、本当に嬉しく思います。
私たちにとっても、最高の一日になりました。
いつか、この大会に向けて必死に頑張った経験が、
「やればできる」
「諦めずに挑戦してみよう」
という気持ちとなって、次のステップにつながっていってくれたら嬉しいです。
最後になりましたが、今日まで子どもたちを支え、励まし、送り出してくださった保護者の皆さま、本当にありがとうございました。
子どもたちの頑張りを、これからも一緒に応援していきましょう!